2008/03/24 日記<竹本健治>
竹本健治
竹本 健治(たけもと けんじ、1954年9月17日 - )は日本の推理作家。兵庫県相生市生まれ。東洋大学中退。代表作『ウロボロスの偽書』『ウロボロスの基礎論』『ウロボロスの純正音律』は、著者自身、綾辻行人、小野不由美、島田荘司などの実在の人物が架空の推理小説の中に登場するポストモダン的なメタ小説。
中井英夫の推薦を受け探偵小説専門誌『幻影城』でデビュー、いわゆるアンチミステリー作家として注目される。『幻影城』廃刊後、天才棋士牧場智久を主人公としたゲーム三部作を発表。一時期ミステリーを離れSF小説に活動の場を移す。新本格ブームを受けて、実名小説(本人曰く擬似推理小説・ミステロイド)『ウロボロスの偽書』を『奇想天外』に発表。カルト的な支持を受ける。
また、牧場を主人公とした漫画『入神』では友人の漫画家、小説家がアシスタントとして参加して話題を呼ぶ。
趣味の囲碁の腕前は相当なもので、小説家にならなければ囲碁棋士になっていたと本人は語っている。