2008/03/24 日記<山田風太郎>
山田風太郎
山田 風太郎(やまだ ふうたろう、1922年(大正11年)1月4日 - 2001年(平成13年)7月28日)は、日本の小説家。本名は山田 誠也。 戦後日本を代表する娯楽小説の大家であり、晩年から死後にかけては「戦中派天才老人」などと呼ばれることが多い。
忍法帖シリーズに代表される、奇想天外なアイデアを用いた大衆小説で知られている。『南総里見八犬伝』や『水滸伝』をはじめとした古典伝奇文学に造詣が深く、それらを咀嚼・再構成した上で更に独自の視点を加えた作品の他にエッセイも多数執筆。澁澤龍彦・金井美恵子・小林信彦・馳星周・菊地秀行・京極夏彦・中島らも・関川夏央などプロの作家にファンが多いのも特徴である。
後年出版された、学生であった戦時中から戦後しばらくにかけて書き記していた日記は記録文学の傑作との呼び声が高く、著者の再評価にもつながった。